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香港, 2015年11月12日 - (JCN Newswire) - グローバルに栄養補助食品を販売するハーバライフは、2015年11月7日にオーストラリア、カンボジア、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムなどアジア太平洋14か国で第2回ニュートリション・デイを開催することを発表しました。今年のハーバライフ・ニュートリション・デイは、高齢化が急速に進むアジア・パシフィック地域が抱える問題に対応し、ヘルシー・エイジングを実現するためのポジティブなライフスタイルを浸透させることを1つの目的としています。
国連のデータによれば、アジアおよびアジア・パシフィック地域の4人に1人が2050年までに60才以上をむかえ、2010年から2050年の間に60歳以上の人口は現在の3倍にあたる13億人になると予想されています。また、ハーバライフとYouGovが実施したアンケートでは、アジア・パシフィック地域の1,200人から回答が寄せられ、老化に関してこの地域でもっとも懸念されているのは、心臓の健康(回答者の32%)であること、次に脳の健康(24%)、第3位は目の健康(16%)であることが明らかになりました。また、回答者の多く(10人中9人)は、健康に年を重ねるためには、脳を健康でアクティブに保つこと、アクティブな生活習慣、そして正しい栄養習慣が大切であることを理解していることもわかりました。
ハーバライフ アジア・パシフィック地域マネージング・ディレクターおよびSVPのウィリアム・ラーンは、「急速に高齢化が進むアジア・パシフィック地域では、『年齢にまけない』人になるために自分で何ができるか、皆様に気づいていただくことがますます大切になっています。先日のアンケートでは健康に年を重ねるためには、脳が健康であること、アクティブな生活習慣そして正しい栄養習慣が大切であることが広く理解されていることがわかりましたが、頭と体の健康に保つためには、まだまだ積極的な行動をとる必要があります。ハーバライフ・ニュートリション・デイでは、みなさんの健康に対する懸念に対する実用的な生活習慣を広く知っていただき、健康で長生きするための正しい道をご紹介したいと思います。」とコメントしています。
各国のハーバライフ・ニュートリション・デイでは、フィットネスエキスパートによるワークアウトセッションや、ハーバライフ・ニュートリション・アドバイザリー・ボードのメンバーである医師による栄養を学ぶセッション、またフィットネスコンテストなどのアクティビティの他、ハーバライフが支援する有名アスリートとファンの交流イベントなど、様々な企画が用意されています。
ハーバライフ・ニュートリション・デイは、アジア・パシフィック15か国50,000人以上の子供たちの栄養環境を改善する目的で活動するハーバライフ・ファミリー・ファンデーションのプログラム、カーサ・ハーバライフ・プログラムを支援する募金活動も行われます。
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ハーバライフについて
ハーバライフは、ヘルシーでアクティブなライフスタイルを促進するウェイト・マネージメント、ニュートリションおよびパーソナル・ケア製品をグローバルに販売するニュートリション・カンパニーです。ハーバライフ製品は、90か国以上に広がるメンバーのネットワークを通じて販売されています。ハーバライフは、子どもたちの栄養環境を向上するため、ハーバライフ・ファミリー・ファンデーションとそのフラッグシッププログラムであるカーサ・ハーバライフ・プログラムをサポートしています。詳しくは www.Herbalife.com をご確認ください。
メディア問い合わせ: Daliea Mohamad-Liauw ハーバライフ アジア・パシフィック地域 コーポレート・コミュニケーション担当バイス・プレジデント +852 3589 2643 dalieal@herbalife.com
トピック: Press release summary
Source: Herbalife
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