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市内観光には、先端技術のVR(仮想現実)ガイドを使って散策 |
香港, 2017年6月19日 - (JCN Newswire) - 香港に行ったらぜひ見たいアトラクションのひとつ、スカイ100香港展望台では、昔と今が並んで立つ香港の街並みを見下ろす素晴らしい景色が楽しめます。香港特別行政区(HKSAR) 20周年記念として、スカイ100では7月22日~9月3日まで「イエスタデイ・ワンス・モア」サマー・プロモーションを実施します。あなたも過去への旅に参加してみませんか? 1. 懐かしい商店街:古いアパート、レトロな看板、卵ワッフルの屋台など、70年代の黄金期に遡ります。
2. 香港式巨大ボードゲーム:コンピューターゲームが普及する前の子どもは、ボードゲームで遊んでいました。今年の夏、スカイ100には昔のボードゲームが巨大サイズで復活し、家族や友達と一緒に遊ぶことができます。
3.「公営住宅は皆のふるさと」:典型的な住宅、昔の写真館、床屋などの並ぶ公営賃貸住宅を再現しました。遠い昔、今のお年寄りが子どものころの暮らしを誰でも体験することができます。
4.「スカイ・シアター」:レトロな手描き映画ポスターや、手渡しで売られていた色とりどりのチケットなど、香港の映画館が輝いていたあの日の世界に浸ってください。
5.「香港ならではの赤いミニバス」:香港のミニバスは特に人気の交通機関で、地元文化に大きな役割を果たしてきました。今年の夏、スカイ100では伝説の車両が復元され、誰でも運転手になってみることができます。
6.「ストア393」:海抜393メートルの場所にあるストア393には、懐かしいスナック、飲み物、おもちゃなどがいっぱい。また、年代物の柱状ポストからは、展望台見学の記念にはがきを郵送することができます。
キャンペーン期間中、スカイ100を見学するお子様には無料のスカイハイ子どもパラダイスのブックレットや、たくさんの伝統的ゲームをプレゼントします。保護者の方はぜひ、ご自身が子どものころに遊んだ経験をお子様と分かち合ってください。
思い出横丁を満喫した後は、最新のVR(仮想現実)技術で香港を探検することができます。スカイ100のモバイルアプリで、香港中を廻る楽しい360度の仮想現実の旅に出かけてください。
メディアお問い合わせ先は、下記のとおりです。 sky100 Hong Kong Observation Deck Ms Tweety Ho 電話:+852 2613 3831 メール: tweetyho@sky100.com.hk
トピック: Press release summary
Source: sky100 Hong Kong Observation Deck
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