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台湾・台東, 2017年11月8日 - (JCN Newswire) - 今年台東県政府とWSLの連携はさらに強まり、台湾初のオープン・ワールド ロングボード チャンピョンシップ(WLC)が開催されることになりました。この決勝戦は台湾台東県の金樽海岸にて開催される予定であり、WSLの四大決勝戦の一つでもあります。試合期間は11月23日から12月3日まで、今年も同じくWSL男子ショートボードQS1500が開催されることにより、台東にはロングボードのチャンピョンと男子ショートボード(オセアニア・アジア)のランキング・トップが生まれるということです。
肌寒くなっていく中、モンスーンは再び台湾の東北部へ吹きかけ、台東の金樽海岸で波になります。これらの美しい波は台東現地のサーファーだけでなく、WSLの目を引き寄せてきました。今回の試合も台湾のサーフィン好きを台東金樽へ集め、憧れのプロサーファーやその技術を直に見ることができ、一方では世界のサーファーたちにもっと台湾や台東を知ってもらい、台東での滞在をエンジョイしてもらいます。
台湾の選手たちも公式のフェイスブックにて国内グループにエントリーすることが可能です。詳しくはフェイスブック公式ページ「臺灣國際衝浪公開賽Taiwan Open of Surfing」にて。 11月23日から12月3日の間、ぜひ皆様もご一緒に台東金樽でこのイベントを盛り上げ、頑張る選手たちにエールを送ってはいかがでしょう?
時間:11/23-12/3 場所:金樽海岸 台東県 東河郷 URL: https://www.facebook.com/taiwanopenofsurfing
この記事についてのお問い合わせ先:洪 婕雅(Jela Hung) E-mail: weatherskyfly@gmail.com
トピック: Press release summary
Source: Taitung County Government
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