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インターネット・ショッピングモール「楽天市場」にて三菱自動車の新車の取り扱いを開始 |
東京, 2021年11月25日 - (JCN Newswire) - 楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)と三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下「三菱自動車」)は、自動車販売におけるデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進の一環として、三菱自動車がインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に「三菱自動車 楽天市場店」を出店し、本日から新車の販売を開始しましたのでお知らせします。
「三菱自動車 楽天市場店」では、SUV2車種、軽自動車4車種の計6車種(注1)を対象に、三菱自動車ファイナンス(本社:東京都港区、代表取締役社長:西山 誠弘)が取り扱う月額定額サービス「ウルトラマイカープラン」(注2)による新車の販売を行います。「楽天市場」のユーザーは、商品内容の確認、仕様(グレード、カラー、オプションなど)の決定、購入申し込みまでを「楽天市場」上で行うことが可能です。また、書類郵送による与信審査と契約手続きの実施後、納車やアフターサービスは、最寄りの三菱自動車のディーラーにて行われます。
楽天と三菱自動車は今後も、多様化するユーザーのニーズに応えるため、自動車販売におけるDX推進に取り組み、新しい顧客体験と利便性の高いサービスの提供を検討してまいります。
■「三菱自動車 楽天市場店」概要 URL: https://www.rakuten.ne.jp/gold/mitsubishi-motors/ 開始日: 2021年11月25日(木) 取扱車種:SUV2車種、軽自動車4車種の計6車種 ■三菱自動車工業株式会社について
三菱自動車はSUVづくりのノウハウとラリーで培った四輪制御技術、そして電動化技術に強みをもつ自動車メーカーです。ルノー、日産とのアライアンスメンバーであり、日本をはじめ、タイ、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、ロシアなどに生産拠点があり、グローバルで30,000名以上の従業員を擁しています。2009年には世界初の量産EVであるアイ・ミーブ、2013年には世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッドEVであるアウトランダーPHEVを発売するなど電動車普及に取り組んできました。2020年には新環境計画パッケージを策定し、脱炭素化社会の実現に貢献しながら、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというドライバーの想いに応えるクルマづくりを推進しています。詳細については、三菱自動車ホームページをご覧ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/
■楽天グループ株式会社について
楽天は、コマース、デジタルコンテンツ、広告などのインターネットサービス、クレジットカード、銀行、証券、保険、スマホアプリ決済といったフィンテックサービス、携帯キャリア事業などのモバイルサービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。1997年に創業し、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という企業理念のもと、現在では2万7人千以上の従業員を擁し、世界30カ国・地域の拠点において事業を展開するグループ企業となっています。詳しい情報は https://corp.rakuten.co.jp/ をご覧ください。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5573.html
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
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