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Thursday, January 27, 2022 |
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三菱電機、CO2センサー搭載ダクト用換気扇「機器連携タイプ」新発売のお知らせ |
三菱電機株式会社は、CO2センサー搭載ダクト用換気扇の新製品として「機器連携タイプ」を2022年5月10日に発売します。新型コロナウイルスの感染拡大を契機に関心が高まっている室内空間の密閉対策と快適性維持に向け、当社店舗・事務所用パッケージエアコンや当社ダクト用換気扇との連携運転を可能にしたことで、非居住施設を中心とした室内空間における快適性向上と効果的な換気の両立を実現します。 more info >> |
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三菱電機、パッケージエアコン「スリムZRシリーズ」新発売のお知らせ |
三菱電機株式会社は、店舗・事務所用パッケージエアコンの新製品として、省エネ性向上や冷媒漏えい検知機能で脱炭素社会に貢献し、室内環境の質を向上させる新機能を搭載した「スリムZRシリーズ」4方向天井カセット形<i-スクエアタイプ>182機種を10月上旬に発売します。 more info >> |
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Wednesday, January 26, 2022 |
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三菱電機、「共創型 リサーチアソシエイト採用制度」を新設 |
三菱電機株式会社は、研究機関の研究者として活躍を目指す博士研究員(ポストドクター)を対象に、当社研究所の研究員と協働して研究開発に取り組む「共創型 リサーチアソシエイト採用制度」を4月1日に新設します。採用期間は最長3年間を予定しています。 more info >> |
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Wednesday, January 19, 2022 |
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三菱電機とイオンモール、自律走行ロボットによる商品配送サービスの実証実験を開始 |
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)とイオンモール株式会社(以下、イオンモール)は、2022 年 1月11日よりイオンモール常滑において、米国 Cartken 社の自律走行ロボットによる商品配送サービスの実証実験を開始しました。 more info >> |
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三菱電機、「MelCare見まもりサービス」受注開始 |
三菱電機株式会社は、高齢者向けヘルステック※1事業「MelCare(メルケア)」の第一弾として、高齢者施設を対象に、入居者の転倒検知から普段の睡眠状況まで複数の見守り項目をまとめて把握できる「MelCare見まもりサービス」の受注を4月1日に開始します。居室内の状況をAIスマートセンサーで把握し、クラウドとの連携で異常があった場合には素早く介護従事者に通知することで、業務負担を軽減させ、高齢者に寄り添った質の高い介護サービスの提供に貢献します。 more info >> |
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Monday, January 17, 2022 |
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三菱電機、業務用空調室内機の昇降機構部品交換について発表 |
三菱電機株式会社は、冷熱システム製作所(和歌山県和歌山市)が2013年3月から2014年4月の期間に製造した国内向け業務用空調室内機368台の昇降機構部品交換を行います。 more info >> |
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三菱電機、4周波数帯に対応した世界最小の高精度衛星測位端末用アンテナを開発 |
三菱電機株式会社は、4周波数帯に対応した世界最小※1の高精度衛星測位端末用アンテナを開発しました。周波数帯域を拡大したことで世界の主要な衛星測位システムと測位補強サービス※2に対応するとともに、小型化によりさまざまな移動体に搭載でき、自動運転など高精度測位情報の利用拡大に貢献します。 more info >> |
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Thursday, January 13, 2022 |
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三菱電機とグローバル・ブレイン、「ME イノベーションファンド」を設立 |
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)と独立系ベンチャ-キャピタルであるグローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)は、このたび、運用総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「ME イノベーションファンド」を設立しました。 more info >> |
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Monday, December 20, 2021 |
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三菱電機、コンセプトカー「EMIRAI xS Drive」を開発 |
三菱電機株式会社は、車内の乗員モニタリング技術とヘッドライトの配光制御技術を搭載したコンセプトカー「EMIRAI xS Drive(イーミライ エックスエス ドライブ)」を開発しました。 more info >> |
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Tuesday, December 14, 2021 |
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三菱電機、「制御の根拠を明示できるAI技術」を開発 |
三菱電機株式会社は、国立研究開発法人理化学研究所と共同で「制御の根拠を明示できるAI技術」を開発しました。計算が複雑で推論過程がブラックボックスとなる多くのAI技術は、人が理解しづらく、信頼性や説明性が求められる制御分野に適用する上で大きな課題となっています。今回、AIが制御を行った際に、その制御の根拠や将来の状態を明示し、ブラックボックスを解消することで、人が理解しやすいAIの実現に貢献します。 more info >> |
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