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広島, 2015年3月12日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2016年度の定期採用人数について、技術系185名、事務系30名、技能系260名を採用する計画を決定しました。
定期採用計画の決定にあたり、マツダの藤賀 猛(ふじが たけし)執行役員(グローバル人事担当、人事室長、安全担当補佐)は、「マツダは、お客さまとのあらゆる接点で、期待を超える価値を提供し続けることで、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指す『ブランド価値経営』に全社を挙げて取り組んでいます。私たちとともに、夢や目標の実現に向けて粘り強く挑戦し続け、常にお客さま視点で誠実に行動できる方を待っています」と述べました。
マツダは、今後も成長を支える新しい力を継続的かつ計画的に採用していきます。
2016年度定期採用人数計画および2015年度入社見込み人数
2016年度定期採用計画*/2015年度入社見込み
技術系 大学院・大学・高専・専門・高校: 185名/185名 事務系 大学院・大学・短大・専門: 30名/30名 技能系 高校: 260名/250名 合計: 475名/465名
* 既卒者の採用は、卒業後3年間を新卒定期採用の対象として実施。
【ご参考】
採用に関する詳細情報は、下記リンクよりご覧いただけます。
(マツダオフィシャルウェブサイト内 採用ページ: http://www.mazda.com/ja/careers/ )
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201503/150312a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
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