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東京, 2015年5月18日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、5月20日(水)~22日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」(主催:公益社団法人自動車技術会)に、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』の実車を前後方向に切断したカットモデルや、同車に搭載している「プラグインハイブリッドEVシステム」のモーター、バッテリーなどの主要部品を展示し、三菱自動車が提案する次世代先進技術「 @earth TECHNOLOGY (アット・アース・テクノロジー)」に基づく環境への取り組みと先進技術を紹介します。
| 三菱自、人とくるまのテクノロジー展2015に4WD・SUVプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」の実車を前後方向に切断したカットモデルなどを出展 |
また、Android Auto、Apple CarPlayに対応したスマートフォン連携ディスプレイオーディオの体験コーナーを設置するほか、『アウトランダーPHEV』などの電動車両に蓄えた電力を住宅へ供給することができるV2H(Vehicle to Home)機器を展示し、電動車両の停まっている時の新しい価値について提案します。さらに、次世代コックピットの考え方について、パネルで紹介します。
この他、主催者企画である最新技術搭載車の試乗体験コーナーでは、『アウトランダーPHEV』を出展し、試乗される方に『アウトランダーPHEV』のモーターならではの静かで力強い走りを体感していただきます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード『Drive@earth』 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
https://www.acnnewswire.com
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