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東京, 2015年7月31日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社、組織改正・人事異動を発表しました。
1. 組織改正
◎ 2015年8月1日付
経営企画本部
（1）「グローバル共通システム推進室」を新設するとともに、管理本部のIT部門である「IT企画統括部」「エンジニアリングIT部」「コーポレートIT部」「生産・販売IT部」を経営企画本部へ編入する。
（2）「IT企画統括部」を分割し、「IT戦略マネジメント部」と「システム基盤部」を新設、及び「コーポレートIT部」と「生産・販売IT部」を統合し、「ビジネスIT部」を新設する。
2. 人事異動
◎ 2015年7月31日付
新: 定年退職
現: 生産技術本部 海外生産企画部 部長付
氏名: 国居 浩
◎ 2015年8月1日付
新: 経営企画本部 副本部長 兼 ビジネスIT部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 副本部長 兼 生産･販売IT部長 兼 コンプライアンス･オフィサー
氏名: 太田 晃
新: 経営企画本部 企画部 担当部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 経営企画本部 企画部 担当部長
氏名: 広野 嘉一
新: 経営企画本部 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 生産･販売IT部 上級エキスパート
氏名: 齋藤 伸浩
新: 経営企画本部 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 IT企画統括部 担当部長
氏名: 坂倉 克文
新: 経営企画本部 IT戦略マネジメント部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 コーポレートIT部長
氏名: 和泉 敦子
新: 経営企画本部 IT戦略マネジメント部 担当部長 兼 タイ事業本部 タイ事業部 上級エキスパート
現: 管理本部 IT企画統括部 担当部長 兼 タイ事業本部 タイ事業部 上級エキスパート
氏名: 山岸 徹也
新: 経営企画本部 IT戦略マネジメント部 上級エキスパート 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 IT企画統括部 上級エキスパート
氏名: 渡辺 哲夫
新: 経営企画本部 IT戦略マネジメント部 部長付
現: 管理本部 IT企画統括部 部長付
氏名: 助川 義孝
新: 経営企画本部 システム基盤部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート 兼 管理本部 上級エキスパート
現: 管理本部 IT企画統括部長
氏名: 彌田 昌希
新: 経営企画本部 システム基盤部 担当部長
現: 管理本部 IT企画統括部 担当部長
氏名: 西川 康弘
新: 経営企画本部 エンジニアリングIT部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 エンジニアリングIT部長
氏名: 和田 賢二
新: 経営企画本部 ビジネスIT部 担当部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 IT企画統括部 上級エキスパート
氏名: 富永 俊一
新: 経営企画本部 ビジネスIT部 担当部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 生産･販売IT部 担当部長
氏名: 藤本 正和
新: 経営企画本部 ビジネスIT部 担当部長 兼 グローバル共通システム推進室 上級エキスパート 兼 アジア･アセアン本部 インドネシア事業推進室 上級エキスパート
現: 管理本部 生産･販売IT部 上級エキスパート 兼 アジア･アセアン本部 インドネシア事業推進室 上級エキスパート
氏名: 水野 康浩
新: CSR推進本部 コンプライアンス部 担当部長 兼 経営企画本部 システム基盤部 上級エキスパート
現: CSR推進本部 コンプライアンス部 担当部長 兼 管理本部 IT企画統括部 上級エキスパート
氏名: 龍 芳泰
新: 管理本部 知的財産部長 兼 コンプライアンス･オフィサー
現: 管理本部 知的財産部長
氏名: 亀川 幸二
新: MMChへ休職派遣
現: 開発本部 [RV商品開発プロジェクト] 担当部長
氏名: 榊原 茂
MMCh: 三菱汽車管理（中国）有限公司
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要：三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
https://www.acnnewswire.com
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