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インド東部アーンドラ・プラデーシュ州で貧困農村支援を開始 |
東京, 2015年8月13日 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林健、以下当社)は、インド連邦共和国のスワミナタン研究財団(以下、研究財団)に資金供与を行い、研究財団が同国東部アーンドラ・プラデーシュ州(AP州)で行う貧困農村支援をサポートいたします。8月13日には、ナイドゥ AP州首相臨席の下で、当社と研究財団が発足式をAP州の首都ビジャヤワダ(Vijayawada)で開催いたします。
研究財団は、AP州の8つの貧困農村(人口約8,000人)に対する衛生・生活向上等を目的にした包括的な農村開発支援「スマート・ヴィレッジ・プロジェクト」(以下、本プロジェクト)を実施いたします。本プロジェクトで、研究財団は、対策が急務になっている安全な飲料水の確保やトイレ等の衛生設備の設置に取り組み、AP州においてインドで提唱されている”Model Village”の構築を目指します。
当社は、研究財団がインド東部オリッサ州で行った貧困農村支援にも資金提供をしており、インドの貧困農村支援は今回で2件目になります。当社は、研究財団と手を携えて、今後もインドにおける貧困農村支援の輪を広げて行けるよう、努力して参ります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2015/html/0000028342.html
概要:三菱商事株式会社
詳細は www.mitsubishicorp.com をご参照ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Corporation
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