|
|
|
|
ボンド必携のXperiaスマートフォンを届ける任務を描く60秒動画に女優ナオミ・ハリスが出演 |
東京, 2015年9月14日 - (JCN Newswire) - ソニーは“Made for Bond”(ボンドのためにつくられた)テクノロジーを題材とする新たな広告キャンペーンを展開します。舞台はロンドンのテムズ川南岸に広がるサウスバンク地区。秘密任務を遂行中のミス・マネーペニーがサイバーショット(R)『RX100 IV』のスーパースローモーション機能を使って張り込み映像を撮影、その後は最新スマートフォンXperia Z5をボンドに届けるための追跡劇を展開します。本広告の製作では、過去もボンド作品のタイトルロールを手掛けてきたダニエル・クラインマン氏が監督を務めました。
ジェームズ・ボンドファン待望の新作「007 スペクター」の公開を前に、ソニーは、“Made for Bond”(ボンドのためにつくられた)をテーマに女優ナオミ・ハリス演じるミス・マネーペニーが登場する新たな広告キャンペーンを公開しました。アルバート・R・ブロッコリ率いるイーオン・プロダクション、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)およびソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがお届けする「007 スペクター」は2015年10月26日にイギリスで、11月6日に米国で、そして12月4日には日本で封切りの予定です。
本広告のショートムービーでは、最新のスマートフォン『Xperia Z5(エクスぺリア ゼットファイブ)』をボンドに届けることを命じられたミス・マネーペニーが、謎の悪党に追われながらもサイバーショット『RX100 Ⅳ』でのスーパースローモーション動画を撮影するなど、最新の機器を駆使してロンドンのサウスバンク地区を駆け抜ける姿が迫力十分に描かれています。
60秒の広告動画は、イギリスの著名な監督ダニエル・クラインマン氏がプロデュースし、広告代理店adam&eveDDBおよび映像製作会社Rattling Stickが制作を担当しました。映像の大半は撮影はソニーのプロフェッショナル向け4Kシネマカメラ「F65」を用いて撮影されており、そこにサイバーショット『RX100 IV』のモニター画面上に映し出された張り込みのスローモーション映像やXperia Z5のスクリーン上の写真などが組み合わされています。
監督 ダニエル・クラインマンのコメント 「ロンドンの街を舞台にしたこのキャンペーンフィルムには、追跡劇や秘密任務の迫力がつまっており、視聴者もきっと引き込まれると期待しています。」
女優 ナオミ・ハリスのコメント 「ロンドンは、この広告フィルムの背景として最高の街です。ボンドの本質を突き詰めると、それは英国気質といったものだと思うので、この作品がロンドンで撮影されたのは非常に大事なことです。出来上がった映像は、皆さんが想像するいわゆるコマーシャルではなく、短編アクション映画と言える作品だと思います。」
ソニー株式会社 社長 兼 CEO 平井一夫のコメント 「ソニーは2006年公開の『007/カジノ・ロワイヤル』から『007』シリーズのパートナーを務めています。(今回の広告に登場する)『Xperia Z5』および『RX100 Ⅳ』は多くの機能を搭載し、スパイ映画の小道具さながらのガジェットですが、これらは現実世界において日常的に使っていただけるプロダクトです。ミス・マネーペニーのような諜報部員がスパイ活動のために駆使するような珍しい使われ方から、クリエイティブな写真家が優れた写真を撮影してSNSでシェアするといったより一般的な用途にいたるまで、使いやすくてコンパクトなこれらの商品を是非手に取っていただきたいと思っています。」
本広告キャンペーンは、2015年10月1日から11月8日までイギリスで放映が開始されるTV CMを皮切りに正式にスタートし、その後新聞・雑誌、店頭、デジタル、屋外でも展開されていきます。
本広告に登場するサイバーショット『RX100 IV』および『Xperia Z5』の概要は以下の通りです。
世界初※1メモリー 一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS(TM) (エクスモア アールエス)を搭載し、最大960fps(最大40倍)のスーパースローモーション機能※2 による動画撮影を実現したサイバーショット『RX100 IV』(既発売)は、そのコンパクトなサイズゆえ、ミス・マネーペニーが携行するのにもぴったりです。
主要なスマートフォンにおいて最速※3にあたる0.03秒※4のフォーカス速度を実現し、指紋センサーを電源ボタンに採用し、また防水性能を備えた美しいデザインの『Xperia Z5』は、ボンドが持つのにふさわしい次世代のスマートフォンです。Xperia Z5は2015年9月2日に発表され、今秋以降全世界で発売予定です。
詳細は、下記をご参照ください。
ソニーモバイルコミュニケーションズ http://www.sonymobile.co.jp/
CIPA 一般社団法人カメラ映像機器工業会 http://www.cipa.jp/index_j.html
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201509/15-076/
※1: デジタルスチルカメラにおいて。ソニー調べ。2015年6月26日広報発表時点。 ※2: NTSCモード時。音声は記録できません。Class10以上のSDXCカードが必要です。 ※3: 2015年8月5日-6日実施のStrategy Analyticsの調査に基づく。Apple iPhone 6, Apple iPhone 6 Plus, HTC One M9, LG G4, Samsung Galaxy Note 4, Samsung Galaxy S6 (2015年の市場シェアに基づき、同社が「主要フラッグシップモデル」と定義する6モデル)とXperia Z5とXperia Z5 Compact との比較による。 ※4: CIPAガイドライン準拠
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
https://www.acnnewswire.com
From the Asia Corporate News Network
Copyright © 2024 ACN Newswire. All rights reserved. A division of Asia Corporate News Network.
|
|