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東京, 2015年10月29日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、10月30日(金)から11月8日(日)まで、東京ビッグサイト(東京都、有明・お台場地区)で開催される第44回東京モーターショー2015において、スマートフォン連携ディスプレイオーディオで利用できる、音楽配信アプリ「AWA(アワ)」のAndroid Auto*1(TM)対応デモ版体験コーナーを、三菱自動車ブース内に設置します。
AWA株式会社(東京都港区、代表取締役社長:藤田晋)は、三菱自動車とGoogle Inc.協力のもと、音楽配信アプリ「AWA」のAndroid Auto対応デモ版を開発しました。
「AWA」は、洋楽・邦楽合わせて数百万曲が聴き放題の定額制音楽配信アプリで、年内に3,000万曲の楽曲配信を予定しています。また、今後、GPS情報と連動し、場所やシーンなどに合わせて最適なプレイリスト*2をおすすめする機能が開発される予定です。
本体験コーナーでは、同アプリの特長のひとつである350万件以上のプレイリストの中から、ドライブシーンにピッタリなプレイリストを選ぶ事ができたり、200名を超える著名人が作成したリストを、スマートフォン連携ディスプレイオーディオで実際に楽しむことができます。
三菱自動車は、本年8月より、スマートフォン連携ディスプレイオーディオを欧州、豪州向け『パジェロ』に搭載しており、日本では、2016年に投入される車両から搭載予定です。同社は今後も、国内外の車内向けスマートフォンアプリディベロッパーとの連携を強化し、スマートフォン連携ディスプレイオーディオの搭載車種、エリアを拡大していきます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
*1 Android Autoは、Google Inc.の商標です。 *2 プレイリストとは、利用者が好きな音楽を8曲集めタイトルと説明文を作成し好みの再生順にリスト化したものです。
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
https://www.acnnewswire.com
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