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東京, 2015年11月26日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、12月10日(木)から12日(土)まで、東京ビッグサイト(東京都、有明・お台場地区)において開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に、世界初の4WD・SUVプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』を出展します。
当社ブースでは、『アウトランダーPHEV』の駆動用バッテリーからルームエアコンや大型冷蔵庫などの家電製品へ電力を給電できる「V2H(Vehicle to Home)」システムによる家庭との相互電力供給を紹介し、電動車両ならではの「停まっている時の価値」を提案します。
この他、プラグインハイブリッド車や電気自動車について、小中学生にも楽しみながら学んでいただけるクイズを実施します。主催者開催の同乗試乗会「エコカー乗車体験」では、『アウトランダーPHEV』の非常に静かで滑らかな走りを体感いただけます。
また、三菱グループ出展4社(AGCグラスプロダクツ株式会社、株式会社三菱ケミカルホールディングス、三菱電機株式会社、および当社)は、「三菱と見つけよう、クールな未来」をテーマに、各社ブースでの連携展示や昨年度700名に参加いただいたクイズラリーを通じて、個々の会社に留まらない幅広い分野のエコな取組みを紹介します。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
https://www.acnnewswire.com
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