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東京, 2015年12月3日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』の標準モデル「G」とカスタムモデル「カスタムT」をベースに、予防安全技術「e-Assist*1」やIR*2(赤外線)カットガラスなどの機能装備を採用し、専用の2トーンボディカラーを設定した特別仕様車「Style Edition」を、全国の系列販売会社を通じて12月3日(木)から販売します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,514,160~1,915,920円(消費税込)。
『eKスペース』は、標準モデルとカスタムモデルをラインアップして2014年2月に発売。「快適」「便利」「安心」をキーワードに、軽自動車の限られたスペースを有効活用し、広々とした居住空間を実現するとともに、使い勝手のよいリヤシートスライド(左右分割式)、空気を循環させ室内の温度を均一化するリヤサーキュレーター、リヤドアガラスのロールサンシェードなど、機能装備を充実させています。NA(自然吸気)エンジン車は低燃費とキビキビとした走り、ターボエンジン車は、よりレスポンスが良い力強い走りを実現しています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
*1…『eKスペース』の予防安全技術「e-Assist」は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM-City]、及び誤発進抑制機能で構成しています。 *2…IR=Infrared Rays(赤外線)の略。
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
https://www.acnnewswire.com
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