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東京, 2015年12月17日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』をマイナーチェンジ、コンパクトミニバン『デリカD:2(ディーツー)』をフルモデルチェンジしてコンパクトカーシリーズを強化し、『ミラージュ』は2016年1月14日(木)から、『デリカD:2』は本年12月17日(木)から、全国の系列販売会社を通じて販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は、『ミラージュ』が1,380,240円~1,485,000円(消費税込)、『デリカD:2』が1,787,400円~2,187,000円(消費税込)。
『ミラージュ』は、「低燃費」「扱いやすさ」をコンセプトとしたコンパクトカーで、今回のマイナーチェンジでは、スポーティ感と質感を高めた内外装の他、お客様からご要望の多い予防安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を全車に採用するとともに、アイドリングストップ機構「オートストップ&ゴー(AS&G)」にコーストストップ機能を追加、また、エンジンフリクション低減などにより「低燃費」に磨きをかけながら、お求めになりやすい価格設定としました。
一方、コンパクトミニバン『デリカD:2』は、フルモデルチェンジにより、マイルドハイブリッドシステムを採用し、優れた低燃費27.8km/L〈2WD〉(JC08モード燃料消費率)を実現しています。また、最新の予防安全技術「e-Assist」の機能をさらに向上させて採用した他、アグレッシブなデザインで魅力を高めたカスタムモデルもラインナップしています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
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