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北海道苫小牧市に最大出力45.6MW |
大阪, 2015年12月24日 - (JCN Newswire) - オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)とシャープ株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:髙橋 興三)が共同出資する合同会社苫小牧ソーラーエナジーは、2016年1月1日より、北海道苫小牧市で「シャープ苫東の森太陽光発電所」の運転を開始します。
本発電所は、設置容量は約45.6MW-dc(*1)、年間予測発電量は約5,100万kWhとなり、一般的な家庭の年間消費電力量に置き換えると約14,100世帯分(*2)に相当します。
オリックスとシャープは、本太陽光発電所の運営を推進し、再生可能エネルギーの普及に努めてまいります。
■ 事業概要
名称: シャープ苫東の森太陽光発電所 事業会社: 合同会社苫小牧ソーラーエナジー (出資比率: オリックス70%、シャープ30%) 発電所所在地: 北海道苫小牧市柏原 敷地面積: 約1,415,000m2 出力規模(モジュール容量): 約45.6MW-dc 年間予測発電量: 約5,100万kWh(一般家庭の約14,100世帯分) 運転開始日: 2016年1月1日
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/151224-a.html
(*1) dc(direct current)、直流電流を指します。 (*2) 1世帯当たり3,600kWh/年で算出しています。出典:電気事業連合会「電力事情について」
概要:シャープ株式会社
詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sharp Corporation
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