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30年間の累計搭乗旅客数が1億人を突破しました
2016年3月3日には、国際線就航30周年を記念した特別サービスを実施します |
東京, 2016年2月17日 - (JCN Newswire) - ANAは、おかげさまで2016年3月3日、国際線定期便就航30周年を迎えます。
1986年3月3日の東京＝グアム線就航を皮切りに始まったANAの国際線は、ネットワークを拡充し続け、現在では世界39都市、59路線に就航（*1）しています。2015年度は新たに国際線4都市へ就航（*2）したほか、2016年度には中国内陸部 武漢とカンボジアの首都 プノンペンへの就航を発表しています。
これまで多くのお客様にご利用いただき、1986年からの30年間で国際線にご搭乗いただいた累計旅客数が1億人を突破いたしました。
事業規模を拡大しながら、サービスやプロダクトの改善を常に進めているANAは、品質面でも高い評価を得ており、2012年度に英国SKYTRAX社から世界最高評価「5スター」の認定を日本で唯一授与されて以降、3年連続で「5スター」を獲得し続けています。
3月3日には、国際線就航30周年を記念して、お客様への感謝の気持ちを込めた特別サービスを実施します。
ANAはこれからも、国際線事業を成長ドライブとして更なる国際線ネットワークの拡大と、プロダクト・サービスの品質向上に継続して努め、世界のお客様に安全で高品質な空の旅を提供してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.ana.co.jp/pr/16_0103/15-112.html
（*1）2016年3月3日現在
（*2）成田=ヒューストン・クアラルンプール・ブリュッセル、羽田=シドニー
概要：ANA (全日本空輸株式会社)
詳細は www.ana.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: ANA
https://www.acnnewswire.com
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