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進歩的な職場環境が、最先端テクノロジーに反映されます |
東京, 2016年2月23日 - (JCN Newswire) - 医療テクノロジーのグローバルリーダーであるBrainlabは、日本オフィス設立15周年を記念して、オフィスをリニューアルオープンいたしました。500m2以上のオフィスは、東京タワーとレインボーブリッジの間の活気に満ちたエリアに位置し、東京湾ウォーターフロントから数分の距離です。レイアウトは、当社の発展に向けた協調、創造性そして生産性を可能にする調和の取れた環境を築くために、Brainlabのオフィスらしいモダンインテリアデザインと、伝統的な日本的な建築スタイルを組み合わせています。
オフィスは、インタラクティブゾーン、ミーティングエリア、そして開放感あふれるキッチンとランチエリアといった、主に従来型とは異なる作業スペースから構成されており、中心に配置された円形劇場を思わせる小さな円形スペースは、ホール、形式張らない会議スペース、そしてセミナールームとして使用されます。オーダーメイドの机は、日本の平均的な個人作業スペースよりもかなり大きいものです。新オフィスは、日本におけるBrainlabの企業活動の軌跡を反映し、日本でのさらなる成長を目指す意気込みを明確に示しています。
「クオリティとイノベーションは、私たちが提供する製品とサービスだけではなく、私たちが製品を開発しサービスを提供するオフィスにも、同じように必要とされます。」とBrainlab プレジデント兼CEOのステファン フィルスマイヤーは述べています。「日本における当社ビジネスの将来展開を見るのが待ちきれません。」
Brainlab日本オフィスは1999年に開設され、従業員数やインフラだけでなく、経済的にも右肩上がりの成長を続けてきました。日本は、当社にとってアメリカに次ぐ2番目に大きい市場であり、日本有数の研究機関や病院を含む400近い施設が、Brainlabのテクノロジーを放射線治療のほか、脳神経外科、脊椎、整形外科、ENT、CMFそしてトラウマ手術に使用しています。
詳細については、弊社ウェブサイト( www.brainlab.com/ja )または動画( http://brai.nl/WB1nJ )をご覧ください。
Brainlabについて
ミュンヘンに本社を置くBrainlabは、最新の低侵襲治療を可能とするソフトウェアを基盤とした医療テクノロジーの開発と製造、販売を行っています。
主な製品として画像誘導手術システム、高精度放射線治療システム、デジタル統合手術室と、そして関連する院内情報管理システムを取扱い、そのテクノロジーは放射線治療のほか、脳神経外科、整形外科、ENT、CMF、脊椎、トラウマ手術など、様々な外科領域で活用されています。
Brainlabは、1989年に株式非公開企業として設立され、世界約100か国で9,000以上のシステムが使用されています。世界19か所のオフィスに1,300名の従業員を擁し、そのうち製品開発の要となる研究開発エンジニアは320名を占めています。詳細は、弊社ウェブサイト www.brainlab.com でご覧いただけます。
The newly designed Brainlab office in Japan: http://media.marketwire.com/attachments/201602/94538_trees.jpg
<お問い合せ先> Brainlab Nadja Birkenbach T: +49 89 991568-0 nadja.birkenbach@brainlab.com
トピック: Press release summary
Source: Brainlab AG
https://www.acnnewswire.com
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