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4K高解像度の動画記録やスーパースローモーション機能にも対応 |
東京, 2016年4月8日 - (JCN Newswire) - ソニーは、新開発24-600mm※1(光学25倍) F2.4-4の大口径・高倍率ズームレンズ搭載により、広角から超望遠まで幅広いシーンの高画質な撮影を実現するデジタルスチルカメラ サイバーショット(R) RXシリーズ『RX10 III』を発売します。遠くにいる動物の表情や毛の一本一本まで鮮明に、被写体の間近にいるかのような臨場感で望遠撮影を楽しめます。また、プロの映像制作のニーズに応える4K高解像度の動画※2や最大40倍のスーパースローモーション機能※3にも対応。レンズ交換式カメラであれば通常3本以上の交換レンズが必要なところ、広角から超望遠まで幅広いシーンの高画質な撮影を1台のカメラで実現します。
*:『RX10 III』で撮影した高画質作例はこちらをご覧ください。 http://www.sony.net/Products/di_photo_gallery/ *:『RX10 III』で撮影した映像はこちらをご覧ください。 https://www.youtube.com/c/imagingbySony
新開発の大口径・高倍率ズームレンズは、ED非球面レンズ2枚、スーパーEDガラス1枚を含む計8枚のEDガラスを採用することで望遠撮影時に目立ちやすい色収差を良好に補正し、ズーム全域で高コントラストかつシャープな画質を実現します。また、美しいぼけを生み出す9枚羽根円形絞り機構や、望遠や暗所撮影時も最大4.5段※4分の高い手ブレ補正効果を発揮する光学式手ブレ補正機能を採用。さらに、600mm※1で約72cm(最大撮影倍率0.49倍)まで被写体に寄れるテレマクロ撮影が楽しめます。
また、メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS(TM)(エクスモア アールエス)が高解像度データを高速で処理するため、動きの激しいスポーツシーンなど最高1/32000秒の高速シャッタースピードで歪みを抑えて撮影でき、最大40倍のスーパースローモーション機能※3も楽しめます。さらに、シャッター音を消音するサイレント撮影が可能なため、静粛さが求められるコンサート会場や野生動物の撮影時なども、望遠レンズの性能を生かしてより幅広いシーンで自由度の高い撮影が可能です。画素加算のない全画素読み出しによる高解像度4K動画※2機能に対応するなど、プロの映像制作のニーズにも応え、撮影者のより幅広い映像表現を可能にします。
型名: デジタルスチルカメラ サイバーショット『RX10 III』DSC-RX10M3 発売日: 5月20日 価格: オープン価格
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201604/16-0408/
※1: 35mm判換算。 ※2: XAVC S記録方式での動画撮影時は、Class 10以上のSDHC/SDXCカードが必要です。100Mbps記録時にはUHS-I(U3)のSDHC/SDXCカードが必要です。 ※3: 音声は記録できません。Class10以上のSDHC/SDXCカードが必要です。 ※4: CIPA規格準拠。Pitch/Yaw方向、600mm(35mm判換算)時。
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
https://www.acnnewswire.com
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