|
|
|
東京, 2016年4月18日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、2016年4月25日(月)から[一般公開は29日(金)から]5月4日(水)まで、中国 北京の中国国際展覧センターで開催される第14回 北京国際モーターショーに出展し、中国で生産・販売するSUVを中心に合計6車種(8台)を展示します。
本モーターショーでは、「新境界、新跨越」(ボーダーラインを乗り越えて、新しい世界に踏み出す)をテーマに、フロントデザインを一新したコンパクトSUV新型『ASX』(日本名:『RVR』)をアジア初披露します。
新型『ASX』は、従来からご好評頂いている、力強い動力性能と優れた燃費性能はそのままに、人とクルマを守る機能を表現した新しいフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」と、新デザインの17インチアルミホイールを採用し、よりダイナミックでスポーティなスタイリングとしたコンパクトSUVです。2016年4月から現地生産・販売を開始します。
この他、中国政府が普及を促進している「新エネルギー車」に該当するプラグインハイブリッドEV新型『アウトランダーPHEV』と、2015年8月に中国で販売を開始した新型『アウトランダー』、スポーティセダン『ランサーEX』の特別仕様車などを展示します。
また、本日より三菱自動車の北京国際モーターショーに関する様々な情報を配信していくスペシャルサイトを開設します。
<日本語> http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/bms2016/ <英語> http://www.mitsubishi-motors.com/en/events/motorshow/2016/bms2016/ <中国語> http://www.mitsubishi-motors-global.cn/events/motorshow/2016/bms2016/
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
From the Asia Corporate News Network
Copyright © 2024 ACN Newswire. All rights reserved. A division of Asia Corporate News Network.
|
|