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HDR映像から地上デジタル放送まで臨場感豊かに再現 |
大阪, 2016年4月21日 - (JCN Newswire) - シャープは、HDR※1映像から地上デジタル放送まで臨場感豊かに再現する独自の高画質技術を採用した4K液晶テレビ『AQUOS』3ライン7機種を発売します。
本機は、HDR映像(ULTRA HD Blu-ray TM /ひかりTV/NETFLIX)入力に対応し、画像処理エンジンで忠実に復元。高コントラストで低反射の4K液晶パネルで風景の奥行きや素材の質感まで感じられるリアルな映像を忠実に再現します。また、新開発の独自のLEDバックライトシステムで、消費電力を抑えながら画面輝度を当社従来機種比15%以上※2高める「リッチブライトネス」技術※3や、引き締った黒や光の輝きを再現する「メガコントラスト(ダイナミックレンジ拡張)」技術※4など当社独自の高画質技術により、臨場感豊かで明るくクリアな高精細映像をお楽しみいただけます。
さらに、オンキヨー株式会社との共同開発による高音質設計を採用。音の緻密さや定位感をより自然に表現することで、豊かな音空間を実現しました。また、スイーベルスタンドの採用※5により、視聴位置に合わせ画面角度を左右に調整できます。
ほかにも、ネットプレーヤー『AQUOSココロビジョンプレーヤー』(別売)と接続すれば、人工知能がユーザーの視聴傾向を学習してテレビ番組やネット配信などのコンテンツをおすすめする当社独自のクラウドサービス『COCORO VISION』を利用できます。『AQUOSブルーレイ※6』(別売)と連携して視聴中の番組を最大90分さかのぼって視聴できる「AQUOSタイムシフト」機能※7など、便利に使用できる機能も搭載しています。
■ 主な特長
1.HDR映像から地上デジタル放送まで臨場感豊かに再現する独自の高画質技術を採用 2.オンキヨー株式会社との共同開発による高音質設計 3.スイーベルスタンドの採用や、『AQUOSココロビジョンプレーヤー』(別売)などとの接続により使い勝手が向上、連携機能も充実
品名: 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 愛称: AQUOS 形名: LC-55XD45/LC-60US40 LC-55US40 LC-50US40/LC-55U40 LC-50U40 LC-40U40 希望小売価格: オープン 発売日: 6月10日(LC-55XD45)/6月25日(LC-60US40 LC-55US40 LC-50US40 LC-55U40 LC-50U40 LC-40U40) 当初月産台数: 1,000台(LC-55XD45)/4,000台(LC-60US40 LC-55US40 LC-50US40)/5,000台(LC-55U40 LC-50U40 LC-40U40)
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/160421-d.html
※1 High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。 ※2 US40ライン(2016年6月発売予定)と、US30ライン(2015年6月発売)との全白輝度の比較において。 ※3 <LC-55XD45><LC-60/55/50US40>に搭載。 ※4 Master Engine Gain Analyzerによるコントラスト制御を行う独自技術。<LC-55XD45>に搭載。 ※5 <LC-60/55/50US40><LC-55/50/40U40>に搭載。 ※6 対象機種:2016年度新製品モデル<BD-NT3000/NT2000/NT1000/NW2000/NW1000/WW1000/NW500/NS500>。 ※7 あらかじめ、『AQUOS』の「ファミリンク」設定および『AQUOSブルーレイ』の「タイムシフト」設定が必要です。『AQUOSブルーレイ』のチューナー状況によってはタイムシフト動作ができない場合があります。
概要:シャープ株式会社
詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sharp Corporation
https://www.acnnewswire.com
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