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東京, 2016年4月26日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、2016年3月度および2015年度 生産・販売・輸出実績を発表しました。
| 三菱自動車 2016年3月度および2015年度 生産・販売・輸出実績 |
三菱自動車 2016年3月度および2015年度 生産・販売・輸出実績 画像: https://www.acnnewswire.com/topimg/Low_MITSUBISHI20160426.jpg
【参考資料:2016年3月 単月】
<国内生産> 2015年10月以来、6ヶ月連続前年比増(前年比 111.6%)
<海外生産> 2015年5月以来、11ヶ月連続前年比減(前年比 83.7%) アジア 49,168台:前年比 97.2% (中国)(2,175台:前年比 38.3%) (タイ)(37,418台:前年比 109.5%)
<総生産> 2015年12月以来、4ヶ月連続前年比減(前年比98.1%)
<国内販売> 2016年1月以来、2ヶ月ぶりに前年比減(前年比98.8%) 当社シェア*:2.8%(前年同月:2.6%)*含.軽自動車及び輸入車 『パジェロ』216台:前年比 84.4% * 2006年10月4日発売 『デリカD:5』2,029台:前年比 110.0% * 2007年1月31日発売 『RVR』166台:前年比 55.0% * 2010年2月17日発売 『ミラージュ』679台:前年比 109.3% * 2012年8月31日発売 『アウトランダー』595台:前年比 294.6% * 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』955台:前年比 120.0% * 2013年1月24日発売 『eKワゴン・eKカスタム』4,946台:前年比 86.7% * 2013年6月6日発売 『eKスペース』2,815台:前年比 81.8% * 2014年2月13日発売 『デリカD:2』1,577台:前年比 221.8% * 2015年12月17日発売
<輸出出荷> 2015年9月以来、7ヶ月連続前年比増(前年比109.1%) アジア 4,036台:前年比 162.1% 北米 6,914台:前年比 217.1% 欧州 14,220台:前年比 80.3%
【参考資料:2015年度(4月-3月)】
<国内生産> 2015年度…2013年度以来、3年連続前年比増(前年比100.7%)
<海外生産> 2015年度…2013年度以来、3年連続前年比減(前年比88.1%) アジア 486,709台:前年比 93.4% (中国)(53,731台:前年比 70.1%) (タイ)(332,002台:前年比 100.0%) 北米 38,186台:前年比 61.6%
<総生産> 2015年度…2011年度以来、4年ぶりに前年比減(前年比94.5%)
<国内販売> 2015年度…2014年度以来、2年連続前年比減(前年比88.8%) 当社シェア*:2.3%( 前年:2.4%)*含.軽自動車及び輸入車 『パジェロ』1,665台:前年比 92.3% * 2006年10月4日発売 『デリカD:5』11,597台:前年比 105.2% * 2007年1月31日発売 『RVR』1,622台:前年比 78.5% * 2010年2月17日発売 『ミラージュ』3,846台:前年比 82.0% * 2012年8月31日発売 『アウトランダー』3,722台:前年比 281.1% * 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』11,840台:前年比 137.2% * 2013年1月24日発売 『eKワゴン・eKカスタム』26,518台:前年比 85.9% * 2013年6月6日発売 『eKスペース』16,779台:前年比 62.1% * 2014年2月13日発売 『デリカD:2』5,923台:前年比 97.6% * 2015年12月17日発売
<輸出出荷> 2015年度…2013年度以来、3年連続前年比増(前年比112.7%) アジア 30,751台:前年比 77.8% 北米 69,324台:前年比 161.1% 欧州 147,338台:前年比 99.8%
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/ir/2016/news/detail4974.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
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トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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