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4K高画質記録や各種モニタリング機能により、幅広い監視用途へ提案 |
東京, 2016年6月15日 - (JCN Newswire) - ソニーは、4Kネットワークカメラに対応し、映像を長時間録画できるネットワークビデオレコーダー『HAW-Sエディション』、『HAW-Eエディション』と、PC※1にインストールすることで録画システムを構築するビデオマネジメントソフトウェア『SOW-Sエディション』、『SOW-Eエディション』を発売します。
型名: ネットワークビデオレコーダー - 『HAW-Sエディション』※2 対応カメラ台数:16台(最大40台) - 『HAW-Eエディション』※2 対応カメラ台数:32台(最大100台) ビデオマネジメントソフトウェア - 『SOW-Sエディション』カメラ対応台数:最大288台※3※4 - 『SOW-Eエディション』カメラ対応台数:最大4096台※3※4
発売日: 2016年12月20日 価格: オープン価格
※1: Windows OSに対応しています。詳細は、ネットワークビデオマネジメントソフトウェアをご確認ください。 http://www.sony.jp/snc/lineup/category/imz.html ※2: 別途増設内蔵HDDが必要です。内蔵HDD無しでの運用はできません。 ※3: 1サーバーあたりに接続できるチャネル数はサーバーの性能、カメラの画質やストリーム数等に依存します。 ※4: 別途カメラライセンスが必要です。
ネットワークビデオレコーダー『HAW-Sエディション』、『HAW-Eエディション』は、ネットワークカメラの映像を、内蔵の大容量ハードディスク※2に記録します。4K映像記録に対応し、高精細な映像監視を実現します。記録した映像はディスプレイの他、PCやスマートフォン、タブレットでのモニタリングも可能です。また、本製品はサーバーの選択や複雑な設定が必要なく使用いただけます。
『HAW-Sエディション』は、16台(最大40台)のカメラ映像を同時に記録でき、複数のレコーダーを統合すると最大288台のカメラ映像を録画するシステムを構築可能です。
『HAW-Eエディション』は、より大規模な監視用途に向けて提案します。32台(最大100台)のカメラ映像を同時に記録でき、複数のレコーダーを統合すると最大4096台のカメラ映像を録画するシステムを構築可能です。また、大規模監視におけるモニタリングを集中制御できる「ビデオウォール機能」など各種モニタリング機能や、映像監視システムの運用管理をサポートする様々な機能を搭載しています。
ビデオマネジメントソフトウェア『SOW-Sエディション』、『SOW-Eエディション』は、ネットワークカメラの映像をPCのハードディスクに記録などをするための専用ソフトウェアです。ソフトウェアタイプのため、お客様の使用環境に合わせてハードウェアを自由に選択、設置いただくことで柔軟なシステム構成が可能です。
ソニーは、4K対応のネットワークカメラに加え今回の新商品群を投入することで、4Kで撮影から記録、閲覧までをスムーズに行える4Kトータルシステムソリューションを展開します。
ソニーは、新商品の4K高画質記録の特長を生かし、高い監視精度が求められる空港や港湾、河川、交通の監視用途のレコーダーとして提案します。また、対応カメラ台数の拡張性や様々なモニタリング機能を生かし、店舗や流通業、金融機関、ビル・オフィス、工場などのほか、昨今需要が高まっている市街監視にも提案してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201606/16-062/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
https://www.acnnewswire.com
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