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東京, 2017年1月26日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、軽商用電気自動車『ミニキャブ・ミーブ バン』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて1月26日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は1,769,040~2,150,280円(消費税込)。
主な変更点
(1)グレード展開 - 「CD 16.0kWh」はハイルーフの2シーター及び4シーター、「CD 10.5kWh」はハイルーフの4シーターに集約し、全3グレード展開としました。
(2)機能装備 - 充電中にエアコン等が使用可能となる空調機能を新たに採用しました。また、キーレスエントリーシステム(メーカーオプション)のキーレスキーにプレ空調スイッチを追加し、乗車前の遠隔空調操作を可能としています。 - 寒冷地仕様を標準装備とし、運転席&助手席シートヒーターを全車に標準装備しました。冬季にエアコンと併用することで電力消費を抑えながら、快適な運転を可能としています。 - お客様のご要望にお応えし、運転席、助手席にパワーウインドウを採用しました。 - 駆動用バッテリーの満充電、或いは満充電に近い状態における回生ブレーキ力の低下をお知らせする回生ブレーキ力警告灯を採用しました。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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