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「ネイチャーウイング」による直進性の高い風と「3Dターン」で部屋の空気を効率よく循環 |
大阪, 2017年3月23日 - (JCN Newswire) - シャープは、鳥の翼形状を応用した「ネイチャーウイング」を採用し、扇風機としてだけでなく部屋の空気を効率よく循環させ、サーキュレーターとしても使用できる、プラズマクラスター扇風機“コードレス3Dファン”<PJ-G2DBG>など5機種を発売します。
一般的なサーキュレーターを扇風機として使用した場合、弱運転でも風が強すぎることがあります。<PJ-G2DBG>は、数万キロもの距離を飛び続ける「アホウドリ」の細く長い翼形状と、鳥類最速とされる「アマツバメ」の尖りと丸みのある翼形状を応用した「ハイブリッド・ネイチャーウイング」を採用しました。これにより、風の直進性を高めて遠くまで届けるとともに、風量も当社従来機種(2年前の同技術未採用機種)に比べ50%アップ※1しました。また、上下(約100度)・左右(約90度)に自動で首を振る「3Dターン」により、部屋の空気を効率よく循環させることができるほか、8段階の細かな風量切り替えも可能なので、年間を通して扇風機、サーキュレーター双方で使用いただけます。
さらに、扇風機に搭載したプラズマクラスターイオンの効果として、新たに「30~40代特有の体臭※2」の消臭効果についても実証しました。寝具や衣類に集中して風を当てれば、付着したニオイを消臭できます。
このほか、「アサギマダラ蝶」の羽根形状を応用した「ネイチャーウイング」を採用し、ムラの少ない滑らかな風とプラズマクラスターイオンの保湿効果で、扇風機の風に長く当たることで感じる「だるさ感※3」を抑える“ハイポジション・リビングファン”<PJ-G3DG><PJ-G3DS>も発売します。上位モデルの<PJ-G3DG>は、「アゲハ蝶」の羽根形状も加えた「ハイブリッド・ネイチャーウイング」を採用し、さらに滑らかな風を送ることができます。ほかにも、“3Dファン”のベースモデル<PJ-G2DS>と“リビングファン”<PJ-G3AS>も同時に発売します。
品名: プラズマクラスター扇風機 愛称: コードレス 3Dファン/3Dファン/ハイポジション・リビングファン/リビングファン 形名: [PJ-G2DBG-C(ベージュ系)]/[PJ-G2DS-W(ホワイト系)/-T(ブラウン系)]/[PJ-G3DG-N(ゴールド系)/PJ-G3DS-W(ホワイト系)]/[PJ-G3AS-W(ホワイト系)/-A(ブルー系)/-P(ピンク系)] 希望小売価格: オープン 発売日: 4月15日 月産台数: 3,000台/8,000台/3,000台/8,000台/16,000台
■ 主な特長<3Dファン>
1.「ハイブリッド・ネイチャーウイング」を採用し、風量が当社従来機種比50%アップ<PJ-G2DBG> 2.上下・左右に自動で首を振る「3Dターン」で、部屋の空気を効率的に循環<PJ-G2DBG/-G2DS> 3.高濃度プラズマクラスターイオンで、寝具や衣類に付着した「30~40代特有の体臭」を消臭<PJ-G2DBG/-G2DS>
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170323-a.html
※1 「ハイブリッド・ネイチャーウイング」非搭載機種との最大風量比較。(PJ-G2DBG:24m3/分。2015年発売 PJ-E2DBG:16m3/分) ※2 試験機関: (株)住化分析センター 詳細は<プラズマクラスター技術で実証している主な効果> ※3 試験機関: (株)総合医科学研究所 詳細は<プラズマクラスター技術で実証している主な効果>
概要:シャープ株式会社
詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sharp Corporation
https://www.acnnewswire.com
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