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High Efficiency Video Coding (HEVC) の標準化活動でテレビ芸術科学アカデミー(The Academy of Television Arts & Sciences: ATAS)より受賞 |
東京, 2017年10月26日 - (JCN Newswire) - フラウンフォーファー HHI、ファーウェイ、メディアテック、ノキア、クアルコム、サムソン、ソニーなどが参加しているJoint Collaborative Team on Video Coding (JCT-VC) Standard Committee(*1)が、High Efficiency Video Coding (HEVC)の標準化活動で、エミー賞(R)(「2017 Primetime Emmy Engineering Award」)を受賞しました。
HEVC は Ultra-High-Definition (UHD) コンテンツのネット配信、放送(地上波、衛星、ケーブルなど)などに広く採用されているビデオコーデック技術で、UHD TV やタブレット、スマートフォンなどに幅広く搭載されています。
高い圧縮効率と処理量のバランス、High Dynamic Range (HDR) 映像への対応などにより様々な製品、サービスでの採用に繋がりました。フラウンフォーファー HHI、ファーウェイ、メディアテック、ノキア、クアルコム、サムソン、ソニーは、JCT-VC に貢献し、ITU, ISO/IEC が今後も産業界に役立つビデオコーデック技術の国際標準化を進め、将来においても成功することを期待します。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201710/17-102/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
https://www.acnnewswire.com
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