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広島, 2018年2月6日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、このたび、第7回ものづくり日本大賞※において、デザインから生産まで一貫した「マツダブランドを支えるものづくり -魂動デザイン-」により、経済産業大臣賞(製品・技術開発部門)を受賞しました。同賞は高度な技術的課題を克服し、優れて画期的な製品もしくは部品や素材等の開発・実用化を実現させた個人またはグループを表彰するものです。マツダは、ものづくり日本大賞において、第3回~第7回の5回連続して受賞、経済産業大臣賞の受賞は今回が2回目となります。
マツダは、お客さまに「走る歓び」を提供するために、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を形にするクルマづくりを目指しています。部門間・社内外の壁を取り払い、連帯し、実現したい理想や感性を理解・共有する「共創活動」により、造型技術等の新技術を確立し、従来、困難とされていたデザイナーの意図を的確に反映したクルマづくりを可能としました。今回、「魂動デザイン」採用の車種が、「2016 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を日本車として初めて受賞したことなどが高く評価されました。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201802/180205a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
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