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東京, 2018年6月5日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、タイ王国における生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)が、現地販売会社スタッフ、MMTh社員のトレーニングを目的とした施設Education Academy(EA)を開設し、現地で記念式典を開催したことを発表しました。 記念式典には、地元政府の皆様、販売会社の関係者、三菱自動車の益子修CEO他が出席しました。 益子修CEOは、「Education Academyの開設は、三菱自動車がタイにコミットしていることの表れです」と述べた上で「お客様に新しい価値をご提供すべく、販売会社スタッフ、及び社員が高いサービスを実現するための知識や技能を身につけるための重要な施設です」と話しました。 タイ・パトゥムタニ県に新設した約8,700平方メートルを有するトレーニングセンターでは、関係する販売会社の営業スタッフ、サービススタッフ、MMThの社員等が、常時100~150人体制で最高水準の顧客サービスを実現するための教育を受けます。 三菱自動車は製品のみならず、お客様に提供するサービスの品質を向上させることで、タイの自動車市場の発展に貢献して参ります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5210.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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