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東京, 2018年8月7日 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:垣内威彦、以下、「三菱商事」)は、主に株式会社ローソン(以下、「ローソン」)向けに米飯・惣菜製品の製造・販売を行っている株式会社グルメデリカ(以下、「(旧)グルメデリカ」)が、草加工場及び本社の冷凍商品本部、外販営業開発部を除く事業を承継する新設会社(社名同じ、以下、「グルメデリカ」)の株式80%を、キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長南収、以下、「キユーピー」)より取得し、子会社化することとなりました。 (旧)グルメデリカは、1990年にキユーピーにより設立され、特にお弁当やおにぎり等の米飯分野での高い製造技術力・メニュー開発力に強みを持ち、約30年に亘り、中食製品の主力製造会社の一社としてローソン向けに納入実績があります。 今後は、引続きキユーピーの協力を得ながら、三菱商事グループの一員として、ローソンが中期戦略の中で掲げる「2021年迄に日販60万円」の達成に向け、米飯・惣菜分野の更なる強化を目指して参ります。 三菱商事グループとしては、グルメデリカの子会社化により、原材料の調達・製造・店舗物流から、ローソンでの販売まで全ての工程に関わることとなり、サプライチェーン全体の効率化を図り、お客さまにはより付加価値の高い商品をお届けすべく、ローソン米飯・惣菜製品の製造体制の強化に貢献して参ります。 本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2018/html/0000035460.html
概要:三菱商事株式会社
詳細は www.mitsubishicorp.com をご参照ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Corporation
セクター: Engineering
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