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東京, 2018年9月3日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、同社製車両の高い4WD性能をアピールするために、全国で実施してきた「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、2018年9月1日に開催した「スターキャンプ2018 in 吹上高原」(宮城県大崎市)で、累計10万人を突破したことをお知らせします。 「4WD登坂キット体験イベント」では、アウトドアにおける過酷な路面状況をイメージした様々な走行キットを用いて、同社の4WD車の特徴である低回転域からエンジンが発揮するビッグトルクや高いボディ剛性、大きなグランドクリアランスなどによる高い走行性能を、参加者に同乗体験いただいています。 本イベントでは、最も人気のある最大傾斜45度の急坂登坂走行のほか、20度の斜面を横切るキャンバー走行、高さ約40cmの凸凹を走行するモーグル走行、岩場をイメージした階段昇降走行などが可能です。現在は、世界一過酷な砂漠のラリー競技「ダカールラリー」で2連覇(2002年、2003年)を達成したラリードライバーの増岡 浩ほか、プロドライバーの運転により、『デリカ D:5』『エクリプス クロス』『パジェロ』を使用し実施しています。 なお、10万人突破セレモニーでは、増岡が「同乗されたお客様からは『三菱車の良さがわかった』『三菱車を買って良かった』『楽しいイベントだった』などの声をいただきました。今後も全国で開催して参りますので、ぜひ一度、三菱の4WDを体験してみてください。」と挨拶しました。 「4WD登坂キット体験イベント」は、以下WEBサイトよりご予約いただけます。 「4WD登坂キット体験イベント」WEBサイト URL: http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/4wd/cleandiesel/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5237.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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