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予防安全技術「e-Assist」の採用グレードを拡大し、全車に標準装備 |
東京, 2018年9月6日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に予防安全技術「e-Assist」を全車標準装備化するなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて9月6日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は2,104,920円~2,757,240円(消費税込)。
なお、昨年10月に発売した特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」を継続販売します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5236.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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