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重低音と防水性能を両立した手のひらサイズのワイヤレススピーカー『SRS-XB01』も同時発売 |
東京, 2018年9月19日 - (JCN Newswire) - ソニーは、大迫力の重低音と大音量で音楽を楽しめる、Wi-FiとBluetooth(R)に対応したEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのGoogle アシスタント搭載スマートスピーカー※1『SRS-XB501G』を発売します。防塵(ぼうじん)※2・防水※3性能(IP65)に対応した上、バッテリーを内蔵しており、アウトドアなど、Wi-Fi接続できない環境でもBluetooth(R)対応ワイヤレススピーカー※4として使えるため、様々な場所で大迫力の音楽を楽しめます。
このほか、同じくEXTRA BASSシリーズから、重低音と防水性能(IPX5)※3を両立し、気軽に様々な場所に持ち運べる手のひらサイズのワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XB01』も同時発売します。
『SRS-XB501G』は、フルレンジスピーカーユニット2基、サブウーファー1基を搭載した、2.1chスピーカーです。フルレンジスピーカーユニット、サブウーファーいずれの振動板にも、ソニーのオーディオ機器の上位モデルで使われている、軽量かつ高剛性の発泡マイカを採用しました。特にサブウーファーの振動板は、発泡マイカを二層に重ねて使うことで、大迫力の豊かな低域を再生します。一方、フルレンジスピーカーユニットは、発泡マイカを使った振動板に、応答性に優れた軽量のエッジを組み合わせたことで、より多くの空気を振動させることができ、大音量再生を実現しました。防塵※2・防水※3性能と最大約16時間再生可能な内蔵バッテリーで、様々な場所に持ち運べるほか、Wi-Fi接続のない環境でもワイヤレススピーカー※4として使用可能です。Wi-Fi接続時には、話しかけるだけで、ストリーミングサービスからお好みの音楽を再生し大音量で楽しめるほか、ニュースなどの情報取得、テレビ※5やオーディオ機器※6、IoTデバイスなど対応機器のコントロールができ、日常生活をサポートします。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201809/18-0919/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
セクター: Media & Marketing, Cloud & Enterprise, Art, Music & Design, PE, VC & Alternatives, Digitalization
https://www.acnnewswire.com
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