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広島, 2018年9月21日 - (JCN Newswire) - 平成30年7月豪雨にともなう当社の生産等への影響につきまして、生産体制を9月10日から通常操業としたことを踏まえ、下記のとおり、本日までに確認した最新の状況をお知らせいたします。
1.生産等への影響について 当社は、平成30年7月豪雨の影響により操業を一時的に休止したことや、再開後も、地域の復旧・復興を最優先とするため、交通網等への負荷に配慮して生産量を抑えた操業体制としたことから、当初計画より生産台数は、車両44千台、海外生産用部品23千台の減少となりました。
現時点での生産台数の減少による業績への影響(営業利益)につきましては、概算で約280億円の損失となる見通しです。
今後引き続き、今期の生産・出荷計画の精査、見直しを進めてまいります。
2.通期の連結業績予想について(2018年4月1日~2019年3月31日) 通期の連結業績予想につきましては、上述の豪雨にともなう生産・出荷等への影響に加え、事業環境の変化や販売の状況等を踏まえ、適切な時期に速やかに公表する予定です。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201809/180921a.pdf
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
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