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東京, 2018年9月27日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2018年8月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
<国内生産> 2018年2月以来、7ヶ月連続前年比増( 前年比 115.8%)
<海外生産> 2017年10月以来、10ヶ月ぶり前年比減( 前年比 97.3%) アジア 46,411台:前年比 96.5% (中国)(3,098台:前年比40.5%) (タイ)(25,256台:前年比89.7%)
<総生産> 2017年5月以来、16ヶ月連続前年比増(前年比 105.6%)
<国内販売> 2018年1月以来、8ヶ月連続前年比増(前年比 116.1%) 当社シェア*:2.1%( 前年同月:1.9% )*含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』810台:前年比 92.7% * 2007年1月31日発売 『RVR』46台:前年比 42.6% * 2010年2月17日発売 『ミラージュ』228台:前年比 59.4% * 2012年8月31日発売 『アウトランダー』110台:前年比 62.9% * 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』678台:前年比 231.4% * 2013年1月24日発売 『エクリプスクロス』691台:前年比 * 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKカスタム』1,758台:前年比 93.0% * 2013年6月6日発売 『eKスペース』986台:前年比 121.1% * 2014年2月13日発売
< 輸出出荷 > 2017年11月以来、10ヶ月連続前年比増( 前年比 133.1% ) アジア2,254台:前年比 318.8% 北米7,343台:前年比 177.0% 欧州14,160台:前年比 177.1%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5240.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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