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東京, 2018年12月13日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』の2WD車にアクティブヨーコントロール(AYC *1)を追加するなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて12月13日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は2,539,080円~3,107,160円(消費税込)。
主な改良内容
- アクティブヨーコントロール(AYC*1)を2WD車にも採用することでハンドリングの軽快感や回頭性、旋回時のライントレース性の向上を図りました。
- フロントドアガラスに遮音性の高いガラスを採用することで、風切り音を低減し走行時の静粛性を向上させました*2。
- 全席のパワーウインドウスイッチに照明を追加したほか、運転席から全席の窓をワンタッチでオート開閉できる機能を採用することで、利便性を向上させました*2。また、挟まれ防止機能(オート開閉時)も全席のパワーウインドウに設定しました*2。
- 従来、本革シートとのセットオプションであった運転席・助手席シートヒーターを標準装備とすることで、ファブリックシートの快適性を向上させました*2。
- 「M」グレードの16インチアルミホイールを切削光輝仕上げに変更することで、質感を向上させました。
- ルーフレールのレス仕様をメーカーオプション設定しました。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5264.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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