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広島, 2018年12月26日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社の2018年11月の生産・販売状況の概況は以下のとおりです。
I. 生産
1. 国内生産 乗用車と商用車がともに増となり、前年同月実績を上回りました(+1.9%)。
【主要車種実績】 「CX-5」:40,038台(前年同月比-9.2%) 「CX-3」:14,746台(同+16.2%) 「アテンザ」:11,256台(同+38.8%)
2. 海外生産 乗用車が減となり、前年同月実績を下回りました(-11.3%)。
【主要車種実績】 「アクセラ」:18,534台(前年同月比-28.8%) 「デミオ」:12,007台(同+20.5%) 「CX-4」:6,507台(同-14.1%)
II. 国内販売
乗用車が増となり、前年同月実績を上回りました(+37.1%)。 シェアは、登録車が5.4%(前年同月差+1.5ポイント)、軽自動車が1.8%(同-0.2ポイント)、総合計は4.1%(同+0.9ポイント)でした。
【主要車種実績】 「CX-5」:5,186台(前年同月比+64.6%) 「デミオ」:3,173台(同+73.3%) 「CX-8」:1,978台(同+176.6%)
III. 輸出
欧州、オセアニアなどの増により、前年同月実績を上回りました(+6.1%)。
【主要車種実績】 「CX-5」:37,524台(前年同月比-2.8%) 「CX-3」:14,901台(同+43.4%) 「アテンザ」:10,261台(同+41.5%)
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201812/181226a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
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