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愛知, 2019年1月17日 - (JCN Newswire) - 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、次世代農業用ハウスの普及拡大を目指し、株式会社大仙(本社:愛知県豊橋市、社長:鈴木 健嗣)、トヨタネ株式会社(本社:愛知県豊橋市、社長:川西 裕康)との3社による合弁会社「トリシードアグリ株式会社」を設立いたしました。
新会社では3社が新たに開発したセミクローズド型農業用ハウス「プロファームT-キューブ」をはじめ、販売中の統合環境制御装置「プロファームコントローラー」の販売サポートや導入後のアフターサービスを行い、農産物の栽培を一貫してサポートします。
デンソーの農業用ハウスの環境最適化と気流解析技術、トヨタネの栽培ノウハウ、そして大仙のハウス設計技術を組み合わせ、今後3社は次世代の施設園芸をリードし、国内農業の競争力向上に貢献していきます。
詳細は下記URLをご参照ください。 https://www.denso.com/jp/ja/news/other-topics/2019/20190117-01/
概要:株式会社デンソー
詳細は www.denso.com/jp/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Denso
セクター: Automotive
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