|
|
|
東京, 2019年2月12日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、3月5日(火)から3月17日(日)まで開催される第89回ジュネーブ国際モーターショー*1で、コンパクトSUV『ASX(日本名:RVR)』の2020年モデルを世界初披露します。 『ASX』は2009年の発売以来、北米、欧州、豪州、中国など約90カ国で累計約132万台を販売しており、現在、三菱自動車において3番目に販売台数の多い世界戦略車です。
今回の改良では、当社のブランドメッセージである「Drive your Ambition」を具現化するデザインフィロソフィ「Robust & Ingenious」に基づき、エクステリアデザインを大幅に刷新しています。 商品概要
『ASX』は日常生活からレジャーまで幅広い用途に応える都市型コンパクトSUVです。軽量でコンパクトなボディとSUVならではの見晴らしの良いアイポイントにより、取り回しが良く運転し易いことを特長としています。
今回、新たに欧州向けとして、パワートレインは2.0L MIVEC*2 SOHC 16バルブエンジンを搭載し5速マニュアルトランスミッション、またはINVECS*3III6速スポーツモード付CVTを組み合わせ、2WD/4WDともに動力性能と環境性能をバランスさせました。
また、衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]などの予防安全機能や、衝突安全強化ボディRISEで、確かな安心・安全を提供します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5278.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
From the Asia Corporate News Network
Copyright © 2024 ACN Newswire. All rights reserved. A division of Asia Corporate News Network.
|
|