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東京, 2019年2月27日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年1月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【 参考資料:2019年1月 単月 】 < 国内生産 > 2018年2月以来、12ヶ月連続前年比増( 前年比108.3% ) < 海外生産 > 2018年8月以来、5ヶ月ぶり前年比減( 前年比97.1% ) アジア64,142台 : 前年比 96.3% (中国)( 7,365台 : 前年比 48.4% ) (タイ)( 33,029台 : 前年比 106.1% ) < 総生産 > 2017年5月以来、21ヶ月連続前年比増( 前年比101.7% ) < 国内販売 > 2018年1月以来、13ヶ月連続前年比増( 前年比110.1% ) 当社シェア*:2.3%( 前年同月:2.1% )*含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』943台 : 前年比78.5%* 2007年1月31日発売 『RVR』86台 : 前年比58.5%* 2010年2月17日発売 『ミラージュ』272台 : 前年比94.1%* 2012年8月31日発売 『アウトランダー』170台 : 前年比70.8%* 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』449台 : 前年比76.8%* 2013年1月24日発売 『エクリプスクロス』726台 : 前年比 * 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKカスタム』3,111台 : 前年比135.0%* 2013年6月6日発売 『eKスペース』1,053台 : 前年比90.7%* 2014年2月13日発売 < 輸出出荷 > 2017年11月以来、15ヶ月連続前年比増( 前年比113.7% ) アジア973台 : 前年比 65.6% 北米13,591台 : 前年比 93.0% 欧州12,195台 : 前年比 143.0%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5284.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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