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愛知, 2019年3月19日 - (JCN Newswire) - 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、自動車部品に関する最新のモノづくりを学ぶことができる工場見学コース「TAKATANAファクトリーツアー」に、小学校などの団体を対象とした「浄化施設見学コース」を新設し、2019年4月から開始します。
新コースでは、愛知県安城市内にあるデンソー高棚製作所の工業用排水や生活排水を浄化処理する施設を見学いただきます。施設の概要と、実験を交えて水がきれいになる仕組みをツアースタッフがわかりやすく解説し、実際の施設を歩いてご覧いただけます。主に小学生高学年を対象としており、楽しく学び環境への意識を高めることができるコースです。
「TAKATANAファクトリーツアー」は、デンソー高棚製作所に昨年7月に開設した、デンソー初の一般見学が可能な工場見学コースです。自動車部品の歴史と最新の日本のモノづくりをご覧いただけます。個人でも見学可能な既存の「メータ工場見学コース」と、この度新設する「浄化施設見学コース」と「メータ工場見学コース」をセットにした団体(21名以上)専用の2コースがあります。
「TAKATANAファクトリーツアー」特設サイト: https://takatana-ft.com
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.denso.com/jp/ja/news/other-topics/2019/20190319-01/
概要:株式会社デンソー
詳細は www.denso.com/jp/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Denso
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
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