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東京, 2019年3月28日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年2月単月 生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【 参考資料:2019年2月 単月 】 国内生産 2018年1月以来、13ヶ月ぶり前年比減( 前年比 86.5% ) 海外生産 2018年12月以来、2ヶ月ぶり前年比増( 前年比103.6% ) アジア62,824台 : 前年比 103.7% (中国)( 7,875台 : 前年比 77.4% ) (タイ)( 35,717台 : 前年比 104.7% ) 総生産 2017年4月以来、22ヶ月ぶり前年比減( 前年比 95.2% ) 国内販売 2018年1月以来、14ヶ月連続前年比増( 前年比106.5% ) 当社シェア*:2.3%( 前年同月:2.2% ) *含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,771台 : 前年比131.1%* 2007年1月31日発売 『RVR』93台 : 前年比46.7%* 2010年2月17日発売 『ミラージュ』235台 : 前年比81.3%* 2012年8月31日発売 『アウトランダー』219台 : 前年比76.0%* 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』458台 : 前年比79.5%* 2013年1月24日発売 『エクリプスクロス』655台 : 前年比 * 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKカスタム』3,900台 : 前年比110.4%* 2013年6月6日発売 『eKスペース』 1,027台:前年比89.0%* 2014年2月13日発売 輸出出荷 2017年10月以来、16ヶ月ぶり前年比減( 前年比84.8% ) アジア1,563台 : 前年比 161.0% 北米8,062台 : 前年比 59.2% 欧州13,936台 : 前年比 98.3%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5294.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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