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東京, 2019年4月16日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、社員の仕事と育児の両立支援を目的に、本社が入居するビル内に、社員向け託児所「ディア・キッズたまち」を開設いたしました。
これまで当社では、育児休業や育児短時間勤務制度、フレックスタイムや在宅勤務制度の導入など、社員一人ひとりが活躍できるよう両立支援のための勤務制度を整備してきました。一方で、昨今の首都圏待機児童問題から、「預け先を確保したい」「早期復帰したい」という社員の声に応え、社員が安心して職場復帰できるよう、ハード面からも両立支援をすることとし、当託児所の開設に至りました。
託児所内には、お子さまに自動車に親しんでもらえるよう、遊具となるクルマのオブジェを設置しています。食事については、専任の栄養士が担当し、食物アレルギーにも細やかな対応が可能となっています。また、利用者の負担を減らすため、オムツや布団、タオル、園服等を園内で全て用意し、「手ぶらで保育」ができるよう対応しました。
当託児所は、2017年4月に開設した「ディア・キッズおかざき」(愛知県岡崎市)に続き2か所目の開設となります。また、当社営業日が祝日に重なる日には、国内4拠点にて臨時託児所を設置しています。今後もダイバーシティーの推進を通して、社員一人ひとりが活躍し輝き続けられる環境作りに取り組んでまいります。 ■「ディア・キッズたまち」概要 所在地:東京都港区芝浦三丁目1番21号(三菱自動車本社内) 開所日:2019年2月1日 保育定員:20人(一時預かり含む) 保育対象:社員が育てる0歳(生後6カ月)~3歳の乳幼児(4歳を迎える年の3月末迄) 施設面積:約143m2 営業時間:7時45分~18時45分(19時45分まで延長可能) 保育委託先:株式会社ポピンズ
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5309.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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