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東京, 2019年4月23日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、アジア最大級のLGBT関連イベント「東京レインボープライド2019」(主催:特定非営利活動法人 東京レインボープライド)の趣旨に賛同し、同イベントで4月28日から2日間にわたって開催される「プライドフェスティバル」(場所:代々木公園イベント広場&野外ステージ)に、当社ブースを出展いたします。
同ブースでは、社内外での当社ダイバーシティ推進活動をまとめた冊子配布や、パネルの展示とともに当社のダイバーシティ推進活動にご意見をいただいた方に抽選でオリジナルグッズを配布する予定です。
■出展概要 名称:東京レインボープライド2019「プライドフェスティバル」 期間:2019年4月28日(日)~4月29日(月・祝)の2日間 場所:代々木公園イベント広場 主催:特定非営利活動法人 東京レインボープライド 【当社のLGBTへの取り組み】 三菱自動車は、LGBTの従業員にも働きやすい職場の実現を目指し、社内外で様々な活動を行っています。2018年度には、国内の主要4拠点で外部講師によるLGBT理解促進セミナーを実施したほか、オリジナルの「ALLY※ステッカー」を配布し、社内におけるALLYの見える化を推進しました。また、東京レインボープライド2018にも出展し、ダイバーシティやLGBTへの取り組みを来場者に紹介するなどの活動を行いました。
これらの取り組みが評価され、2018年10月に任意団体「work with Pride」が定める日本の職場におけるLGBTなどのセクシャルマイノリティへの取り組み指標「PRIDE指標」において、最高ランクのゴールドを受賞いたしました。
当社は、今後もダイバーシティ推進を通して、社員一人ひとりが活躍し輝き続けられる環境づくりに取り組んでまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5310.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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