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東京, 2019年5月28日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役会長CEO:益子 修、以下三菱自動車)はこのほど、国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト(以下UNGC)」へ署名し、UNGCに署名している日本企業などで構成される、日本におけるローカルネットワーク「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入しました。 UNGCは、世界中の各企業・団体が自発的に参加する取り組みです。参加組織が責任ある創造的なリーダーシップを発揮、社会の良き一員として行動し、社会の持続可能な成長を実現することを目指しています。 当社は、日ごろから自発的かつ積極的に事業を通じた社会への貢献に取り組んでいます。UNGCが定める「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野・10原則を支持し、これからも社会の持続可能な成長の実現に向け活動を続けていきます
【国連グローバル・コンパクトの10原則】 人 権 原則1: 人権擁護の支持と尊重 原則2: 人権侵害への非加担
労 働 原則3: 結社の自由と団体交渉権の承認 原則4: 強制労働の排除 原則5: 児童労働の実効的な廃止 原則6: 雇用と職業の差別撤廃
環 境 原則7: 環境問題の予防的アプローチ 原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ 原則9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 原則10: 強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み
【関係リンク】 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン http://www.ungcjn.org/ 三菱自動車のCSR活動 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/csr/?intcid2=csr
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5324.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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