|
|
|
東京, 2019年7月3日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、MSCI社*1作成の「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に2年連続で選定されました。 「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」は、女性の雇用や管理職の割合、ダイバーシティへの取り組みに関する開示情報を基にスコアを算出することで、長期的に持続可能な成長が見込める企業を選定しています。本指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)*2のESG投資*3を行うための選定指針の一つとして採用されています。 2014年7月のダイバーシティ推進方針の策定以来、当社は「Di @MoND活動*4」を実行し、社員の多様性を尊重し、一人ひとりが働きやすく、いきいきと仕事に取り組むことができる環境づくりに取り組んでまいりました。 その中でも、女性活躍の推進は重点課題として継続的に取り組んでおり、女性活躍推進法に基づき「女性活躍推進行動計画」を策定し、女性社員のキャリア形成支援や仕事と育児の両立支援を通じて、2020年度末までに女性管理職を100人にすることを目指しています。 当社は、今後もESGに積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。
MSCI日本株女性活躍指数(WIN) https://www.msci.com/msci-japan-empowering-women-index-jp CSRレポート https://www.mitsubishi-motors.com/jp/csr/report/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5339.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
From the Asia Corporate News Network
Copyright © 2024 ACN Newswire. All rights reserved. A division of Asia Corporate News Network.
|
|