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自動車機器事業拡大に向けた開発・評価体制を整備 |
東京, 2019年8月5日 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、自動車機器事業の主要生産拠点である姫路製作所(兵庫県姫路市)に建設していた新実験棟(土山第15実験棟)が8月5日に竣工しましたのでお知らせします。順次稼働を開始し、今後需要増加が見込まれる電動車両用モーターおよびインバーターの開発・評価体制を強化することで、自動車機器事業のさらなる拡大を目指します。
新実験棟建設の背景と狙い 近年、地球環境保護の観点から、世界の自動車市場ではCO2の排出量削減に大きく貢献するHEV※やEVなどの電動車両の普及が急加速しています。
当社は今回、姫路製作所内に新実験棟を建設し、需要拡大が見込まれる電動車両用モーターおよびインバーターの開発・評価体制を強化します。今後も当社が保有するパワーエレクトロニクスや車載制御、モーター巻線などの独自技術を強みとする製品を開発・生産し、自動車機器事業のさらなる拡大を目指します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0805.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Electric
セクター: Electronics
https://www.acnnewswire.com
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