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国内ラグビー場初の2面スクリーンによる迫力ある映像表現 |
東京, 2019年9月5日 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、「熊谷ラグビー場」(埼玉県熊谷市)のサブビジョン向けに「オーロラビジョン®」を納入しました。当社が2018年8月に納入したメインビジョンとあわせた国内ラグビー場初の2面スクリーンにより、鮮明で迫力のある映像を提供し、会場全体を盛り上げます。
納入製品の特長
1. メインビジョンとサブビジョンの2面スクリーンにより、迫力のある映像を実現 - 国内ラグビー場最大級となるメインビジョン(175.1m2、縦9.6m×横18.24m)に加え、今回、サブビジョン(60.8m2、縦5.76m×横10.56m)を納入 - 2面スクリーン構成により、さまざまな映像や情報表示を実現
2. 高精細・広視野角スクリーンにより、場内スタンド席からの視認性を向上 - ピクセルピッチ※1が8mmの高解像度スクリーン※2により、鮮明な映像や情報表示を実現 - 水平視認角度±75度の広視野角LEDの採用※2により、場内スタンド席からの視認性を向上し、会場全体の一体感を創出
3. メンテナンス性を向上したLEDユニットにより、省エネ・省力化に貢献 - フィルターレス構造のLEDユニットの採用※2により、定期的なフィルター交換が不要となり、定期交換部品の削減とメンテナンスの省力化に貢献
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0905.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Electric
セクター: Electronics
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