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Society 5.0の実現とSDGs達成に貢献する最先端技術を紹介 |
東京, 2019年9月11日 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、2019年10月15日から18日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC 2019」に、「三菱電機と拓くわたしたちの未来 ~ここから見えるSociety 5.0 for SDGs※1~」をテーマに出展します。「Maisart(R)(マイサート)※2」をはじめとする最先端技術の活用により、「ライフ」・「インダストリー」・「インフラ」・「モビリティ」の4つの領域における社会課題解決に向けた価値創出を行うことで、Society 5.0(超スマート社会)の実現とSDGs達成に貢献する姿を、体験型展示やデモンストレーションにより紹介します。
出展ブース:幕張メッセ ホール5(ブースNo. A007)「トータルソリューションエリア」
出展の見どころ ◆SNSなどで活用できる、新たな動画表現を実現する「AR技術応用 多言語対応 空中しゃべり描き」によるコミュニケーションの体験デモ(ライフコーナー) ◆三菱電機が提案する「豊かな暮らしをつくるライフソリューションコンセプト」の紹介(ライフコーナー) ◆「Maisart(マイサート)」を用いた、話す言語を意識することなく利用できる音声認識インタフェース「インバウンド対応多言語シームレスAI音声認識技術」の体験デモ(ライフコーナー) ◆映像から特定の動作を見つけ、作業ミスや無駄な動きを自動検出する「Maisart(マイサート)」を用いたAI技術「骨紋」の実演デモ(インダストリーコーナー) ◆宙に浮かぶ大型映像「大型空中サイネージ」の体験デモ(インフラコーナー) ◆「コンセプトカー EMIRAI4(2019)」による次世代運転支援技術の実車体験デモ(モビリティコーナー)
他の主な展示内容 <ライフコーナー> ■外国人や聴覚障がい者との円滑で多様なコミュニケーションの実現に貢献する「しゃべり描きアプリ」 <インダストリーコーナー> ■汚れた手でも端末を汚さずに操作ができる「空中タッチ操作ディスプレイ」 ■勘や経験に頼ることなく省エネ診断や保全作業が可能な「e-F@ctoryにおけるARを活用した生産ラインの可視化ソリューション」 <インフラコーナー> ■社会インフラの設備点検等の自動化・省力化・高度化を実現する「三菱インフラモニタリングシステム」 ■28GHz帯を用いた第5世代移動通信システム(5G)による高精細ライブ映像伝送試験(動画紹介) <モビリティコーナー> ■悪天候時でも車両周辺の状況を高い精度で検知する「車載向けセンシング技術」 ■農機やドローン等の自動運転に貢献する準天頂衛星対応・高精度測位端末「AQLOC」
三菱電機ブースのご紹介 http://www.MitsubishiElectric.co.jp/business/events/(9月13日サイトオープン予定)
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0911.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Electric
セクター: Electronics
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