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東京, 2019年10月4日 - (JCN Newswire) - Hondaの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2019年度上半期(4~9月)における販売台数が、N-BOXシリーズとして年度上半期過去最高の136,047台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。月間新車販売台数は2017年9月のフルモデルチェンジ以来、25ヵ月連続で首位を継続しています。
N-BOXシリーズは「N-BOX」、「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップ※3し、幅広い層のお客様からご支持をいただいています。
N-BOXは、軽乗用車最大級※4の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備※5とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などで、N-BOX SLASHは、豊富なラインアップを揃えた個性的なインテリアデザインや本格的な重低音を楽しめるサウンドマッピングシステムなどで、ご好評をいただいています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.honda.co.jp/news/2019/4191004.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Honda Motor Co, Ltd
セクター: Automotive, Daily News, Engineering
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