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東京, 2019年11月12日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は本日、アセアン諸国で好評を得ているMPV『エクスパンダー』のシリーズ追加モデルとなる新型『エクスパンダー クロス』をインドネシアで発表、明日より販売を開始いたします。 シリーズの最上位モデルとなる新型『エクスパンダー クロス』は、SUVならではの力強さ、高い走行性能と快適な乗り心地を実現しました。そして数々の賞*を受賞した『エクスパンダー』を基盤にしたMPVならではの使い勝手が良く広い室内空間を兼ね備える、SUVが強みの三菱自動車らしさを際立たせた新型クロスオーバーMPVです。 なお、本モデルのベースとなる『エクスパンダー』は2017年に販売を開始、2018年度には約104,000台を売り上げ、当社で4番目の販売実績を誇っています。新モデルはSUVらしさを高め、ワイルドなデザインや実用性のニーズが高いアセアン地域のお客様に新たなる価値を提案します。
当社CEOの加藤は「『エクスパンダー クロス』のローンチにあわせ、インドネシアからの輸出台数増に対応できるよう生産能力を拡大しております。これにより、インドネシアの経済発展にも貢献していきたいと考えています」と話しました。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5382.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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