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IPを活用したソリューションや最新の4K/HDR高画質映像制作機器を提案 |
東京, 2019年11月13日 - (JCN Newswire) - ソニーは、11月13日(水)から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)」に出展します。「ともに創る。ともに進む。」をテーマに、昨年から実用放送の始まった4Kや8K映像をはじめとした高付加価値の映像を効率的に制作するソリューションを幅広く提案します。
ブースでは、IPを活用した効率的な映像制作ソリューションやライブ制作から映画・CM・ドキュメンタリーなどの番組制作に至るまで各分野で活用されるカメラ商品群の最新の取り組みを紹介します。また、これまで培ってきた映像制作分野での知見とAI技術を生かした新しいソリューションも展示します。ブースには、大画面9.7m×5.4mのCrystal LEDディスプレイシステム(8K×4K構成)を設置し、リアリティーあふれる8Kコンテンツなどを上映します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201911/19-115/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
セクター: Cloud & Enterprise, Art, Music & Design, PE, VC & Alternatives, Digitalization
https://www.acnnewswire.com
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